税理士さんは「先生」?

何か資格を取りたいと思っている方は、多いと思います。
医療事務の資格や簿記などは、比較的取りやすい資格だといえます。
女性に多い医療事務は病院での受付業務や診療費の計算、簿記は商売人には欠かせません。
では、税理士の資格はどうでしょう?
税理士とよく比較される公認会計士、どちらも国家資格になります。
国家資格と聞くと、すごく難しそうと思いますよね。
まさにその通り、難関です。
しかしその分、資格を取って就職できれば、親にも喜ばれるしお給料も断然いいだろうっていうイメージですよね。
親も「うちの子、税理士になったんよ~」と親戚一同に電話をかけまくったり、近所の人にも自慢の花を咲かすでしょうね。
やっぱり難しい仕事をしている税理士って「先生」と呼ばれることが多いです。
親世代は「先生」と呼ばれる職業に弱いんだと思います。
普通「先生」と呼ばれるのは、教師や医者です。
そういう私も、税理士が「先生」と呼ばれることに違和感がない世代です。
でも、若い税理士さんの中には「先生」と呼ばれることに疑問を抱く人も多くて、そんな人は「名前で呼んで下さい」と言っているそうです。