歯医者嫌いをつくらないためには

新しいことを始めるときは、多少なりとも勇気が必要です。
また、目の前に立ちはだかるハードルをいかにして超えるかが、大きな課題ではないでしょうか。
ハードルの高さは人それぞれ。
難なく超える人もあれば、手前で立ち止まる人、さらに、助走を戸惑う人もいるでしょう。
まわりから受ける影響も見逃せません。
特に、子どもの場合、大人が怖がるものを無意識のうちに怖がることも考えられます。
歯科での治療も例外ではありません。
虫歯の治療をするとき、ずっと動けないことから固まってしまう子もいるでしょう。
また、歯の治療に使う機器がたくさん並んでいると、圧迫感を持つこともあります。
むしろ、大人のなかにも苦手な人がいるのに、子どもが怖がらないほうが不思議かもしれませんね。
このように、マイナス材料を挙げるとキリがないでしょう。
しかし、歯医者が苦手な人は、自分で苦手な材料を探してしまうのです。
それを避けるためには、小さいうちから歯医者に慣れることが大切ではないでしょうか。
また、虫歯が痛み出してから駆けつけるのではなく、メンテナンスのために歯医者に行く習慣付けをしましょう。